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陽だまりが集う、家族と共に育つ家

( Profile ) プロフィール

岐阜市にお住まいのBさんご家族。ご結婚をきっかけに、「夫婦ふたりが、自分たちらしく楽しく過ごせる居場所をつくりたい」と家づくりをスタートされました。
情報収集を進める中で出会ったのが、エムズアソシエイツで家を建てたOBのグルメブロガーさんのブログ記事。興味を持ってモデルハウスを訪れると、そのデザイン性がご夫妻の価値観と驚くほどフィットし、「このままここに住みたい」と感じるほど惹かれたことが、家づくりの大きな決め手となりました。
暮らし始めてからは、デザインの美しさはもちろん、高い性能の心地よさを日々実感。気密性の高い住まいは、少しのエアコン運転で年中20度前後の快適な室内環境を保ち、季節を問わず穏やかな時間が流れています。
現在は、お子さまお二人とワンちゃんとともに、5人家族でのびやかに暮らすBさんご家族。今回は、そんなBさんご家族の住まいの物語をご紹介します。

( Interview ) インタビュー

穏やかな「和」と植栽が織りなす、趣ある佇まい

今回訪ねたのは、金華山の北側に広がる、住宅と田畑が心地よく調和するのどかな住宅街。その一角に、Bさんご家族のお住まいは静かに佇んでいます。

爽やかなミントグリーンの塗り壁に、ホワイトのガルバリウムを組み合わせた外観は、やさしくも印象的。シンボルツリーのアオダモと蝋梅が寄り添い、穏やかな雰囲気をまとった、趣ある佇まいです。

 

玄関のインターホンを押すと、奥様がドアを開けてくださり、穏やかな笑顔で「どうぞ」と迎えてくださいました。

障子と暖簾がつなぐ、凛とやさしい玄関空間

室内へ一歩足を踏み入れると、奥へと凛と伸びやかな土間玄関が迎えてくれます。

そこにちょこんと現れたのは、柴犬のリンちゃん。奥様のそばで、少し誇らしげにお客様を出迎えてくれました。

玄関には、収納へとつながる動線と、リビングへと続く動線のふたつの通り道が設けられています。

それぞれの境には、格子と暖簾。完全に仕切るのではなく、視線や気配をやわらかくつなぐ間仕切りが、この住まいらしい心地よさを生み出していました。

やさしく灯るペンダントライトの光に、木・紙・布といった自然素材が重なり合い、玄関という一つの空間の中にも、Bさんご夫婦の丁寧なこだわりが随所に感じられます。

「ここから、もう暮らしが始まっているんだな」——そんなことをじんわりと感じながら、インタビュアーの小森も自然と頬がゆるみます。

すると、「あっ、こんにちは。」
障子扉の向こうから、リビングにいらしたご主人の声が聞こえ、扉を開けて優しい笑顔で迎えてくださいました。

そのまま流れるように、一行はあたたかな空気に包まれたリビングへと案内され、ご家族の待つ場所へ進むのでした。

「デザインが、心に刺さった。」——エムズアソシエイツとの出会い

Bさんご夫妻に、エムズアソシエイツとの出会いについてお伺いしました。
「エムズさんにお願いしようと思った一番の理由は、やっぱりデザインですね。」そう語ってくださったのは、ご主人。迷いのない言葉が印象的です。

 

それに続くように、奥様も当時のことを思い出しながら、楽しそうに話してくださいました。

「たまたま、エムズさんで家づくりをした方のグルメブログを見たんです。そのブログでエムズさんのことを知って、ホームページを見てみたら、もうデザインの好みがドンピシャで。」

当時を振り返る奥様の表情はとても生き生きとしていて、その様子を横で見守りながら、「(好みは)一緒だったよね。」と、ご主人も穏やかな笑顔でうなずきます。言葉は多くなくとも、ご夫婦の価値観が自然と重なっていることが伝わってくる瞬間でした。

無垢材や塗り壁など、自然素材をふんだんに使ったエムズアソシエイツの和モダンなデザインなど、居心地の良さを感じたといいます。

 

その世界観に惹かれたご夫妻は、ほどなくしてモデルハウスの見学を予約され、実際にその空間を体感されることになります。

「写真で見た以上に、空気感がよかったんです。」
——そんな出会いが、ご夫妻の住まいづくりの第一歩となりました。

「ここに住みたい。」——モデルハウスで確信したこと

「モデルハウスを見学し終わったときの感想が、二人とも『ここに住みたい!』でした(笑)」
そう話してくださったのは、ご主人。当時を思い出しながら、自然と笑みがこぼれます。
「もう、どこを見ても“いいね”って。こんな玄関が欲しいね、こんなトイレが欲しいね、って二人でずっと話していました。」
奥様も、楽しそうに当時の様子を教えてくださいました。

 

 

その言葉の一つひとつに、インタビューを担当していたスタッフ一同も、感謝と嬉しさで胸があたたかくなります。
空間を気に入っていただけたこと、そして何より、その時間をご夫妻が心から楽しんでくださっていたことが伝わってきました。

モデルハウス見学を通して、デザイン性に強く惹かれたBさんご夫妻。
そこで、インタビュアーの小森が「エムズに決められる前、他の工務店さんも見られましたか?」と伺いました。

「一番最初に行ったのがエムズさんで、あとでもう一社だけ見学しました。でも、次に行く前から、もうエムズさんにしようって気持ちは決まってました(笑)」と、奥様。

「一応、もう一つは見ておこうかってなったけどね。でも、もう気持ちは決まっとったよね。」
ご主人も、奥様の言葉にうなずきながら、当時の心境を振り返ってくださいました。

 

こうして、穏やかに過ごせる居場所をつくるパートナーとして、エムズアソシエイツを選んでくださったBさんご夫妻。

次にお話を伺ったのは、実際に住まわれてからの暮らしについてです。
「結局、モデルハウスでいろいろ説明してもらって、デザインはもちろんなんですけど、性能に対する考え方も、スッと腑に落ちて——」
その言葉の先には、“暮らしてみて実感した心地よさ”が、静かに続いていきます。

一年中、家の中はやさしい温度

「気密性能が高いおかげで、少しエアコンをつけるだけですごく効くんです。体が楽になりましたね。家の中は、1年を通して20度前後のイメージがあります。本当に、極端な温度変化を感じないです。」
そう語ってくださったのは、ご主人。
数字ではなく、日々の感覚として語られる言葉に、この住まいの心地よさがにじみ出ます。

「冬でも、暖房をつけていなくて家に帰ってきたときに『めっちゃ寒い!』って感じたことはないですね。」と、奥様も自然体で教えてくださいました。

 

5年間暮らしてきたからこそ語れる、エムズハウスの温熱環境のリアルな実感。
その率直な声を聞きながら、インタビュアーの小森も思わずうれしい気持ちになります。

「そういえば、窓から入ってくる日差しもすごいですよね。」と、同行していたスタッフの北川も問いかけます。

「冬は、ほぼ暖房を切っていますね。たぶん、日差しで何とかなっている感じがしていて。すごく暖かく感じます。」と、ご主人が実体験を交えて話してくださいました。

 

夏は日差しを遮り、冬は日差しを取り込む。
自然の力を上手に生かして暮らす「パッシブ設計」の恩恵を、Bさんご夫妻は日々の暮らしの中で、しっかりと実感されている様子でした。

 

インタビューに訪れたのは、11月上旬。
少し肌寒さを感じる季節でしたが、室内にはやわらかな日差しがたっぷりと差し込み、その場にいるだけで、快適な室内温度が自然と伝わってくる空間が広がっていました。

打ち合わせの時間も、かけがえのない思い出

北川は、設計担当の亀山とともに、Bさんのお住まいづくりを担当させていただいたスタッフの一人。
その当時を振り返りながら、奥様がこう語ってくださいました。

「毎回の打ち合わせが、本当に楽しかったです。結構頻繁に打ち合わせをさせてもらったんですけど、どれも楽しくて。イメージというか、理想をどんどん具体的にしていってくれるのが、すごくうれしくて、心強かったですね。こちらの意見をちゃんと聞いてもらいながら、いろいろ提案もしていただけたのが、よかったです。」

その言葉にうなずくように、ご主人も続けます。
「メールを送ったときも、すごく丁寧に対応してくださって。打ち合わせも、気負わずに、気軽にできたのが良かったよね。」

 

ご夫妻からの温かい言葉を受け取り、北川は少し照れたように、けれど隠しきれない嬉しさをにじませた笑顔を浮かべます。

 

さらに奥様は、当時のことを思い出しながら、楽しそうに続けてくださいました。
「お任せしっぱなし、っていう感じじゃなかったんですよね。“つくってもらった”というより、“一緒につくった”っていう感覚があって。たくさん話し合って、希望を伝えて、『こういうのどうかな?』って言いながら、二人三脚でここまで来られたな、って思っています。」
その一言一言から伝わってくるのは、住まいづくりそのものを楽しんでこられた時間。

インタビューに訪れたスタッフ一同も、Bさんご夫妻がこの住まいに込めた想いと、その過程を心から大切にしてくださっていることを感じ、静かな喜びが胸に広がりました。

 

家が完成したその先も、ふと思い出したくなる打ち合わせの時間。
そんな記憶が残ることもまた、Bさんご家族の住まいづくりの大切な一部なのだと、改めて感じさせられるひとときでした。

家族と共に、育つ家

一つひとつの打ち合わせを、大切に、大切に重ねながらかたちにしてきた、Bさんご家族のお住まい。
その住まいで紡がれる日々の暮らしについて、お話を伺いました。

 

「吹き抜け、便利ですよ」
そう語ってくださったのは、ご主人。
「もともと、吹き抜けは僕たちからの希望ではなかったんです。でも、亀山さんや北川さんからの提案で取り入れることになりました。当時は夫婦ふたり暮らしで、部屋が多すぎても持て余すかもしれない、という話だったと思います」

 

そう振り返りながらも、今の暮らしについて、こんな言葉が続きます。
「子どもが二人増えた今は、本当に便利だなと感じていますね」

LDKに大きな開放感をもたらす吹き抜け。
スタッフがその空間を見上げながら話を伺うと、「便利さ」を実感する理由が、暮らしの中にありました。
「1階にベビーベッドを置いて、2階で洗濯物を干しながら、吹き抜け越しに様子を見ることができるんです。上下の気配が自然につながっているのは、すごく良かったですね」

 

家族のかたちが変わることで、住まいの役割もまた変わっていく。
当初は想像していなかった吹き抜けが、今では暮らしを支える大切な存在となっていました。

 

インタビュアーの小森は、その言葉に耳を傾けながら、
「家は、家族と共に育っていくものなのだ」と、じんわり実感します。
住まいが先に完成するのではなく、暮らしの中で意味を深めていく。
Bさんご家族の住まいには、そんな“育ち続ける家”の姿が、確かに息づいていました。

窓の向こうに広がる、家族の居場所

Bさんご家族の暮らしが紡がれている場所は、お住まいの外にも広がる。

 

「庭が広いところも、気に入っているポイントのひとつですね」
そう話しながら、奥様はやさしく窓の外に目を向けます。
「子どもが生まれる前は時間にも少し余裕があって、庭に作った小さな畑で野菜づくりをしていたんです」
ご主人も、奥様の言葉にうなずきながら、言葉を重ねてくださいました。

庭があることで、住まいの時間はより豊かに広がっていきます。

ウッドデッキを介して室内と外がゆるやかにつながり、家族それぞれが思い思いに過ごせる居場所が、住まいのあちこちに息づいています。柴犬のリンちゃんも、のびのびと庭を駆け回り、ときには散策を楽しみながら、満足そうな表情を浮かべています。

 

家族みんなが自然体でくつろげる、満足度の高い憩いの場所。
その穏やかな風景が、ここには確かに存在していました。

この家は、まだ完成していない

家族のかたちが変われば、住まいに求める役割もまた、少しずつ変わっていく。
それでもこの家は、その変化を拒むことなく、暮らしに寄り添い続けてくれます。

 

建てた当初は、まだ想像していなかった家族の姿。
その時には必要だと思っていなかった空間や提案が、日々の暮らしの中でふと意味を持ち始める瞬間があります。
吹き抜けや庭も、そのひとつ。
当初は想像していなかった空間も、提案を受けて取り入れたことで、暮らしの中で少しずつ意味を持ち、いまでは家族の気配をやさしくつなぐ大切な存在となりました。

 

「住まいづくりは、完成した瞬間がゴールではない」
インタビュアーの小森は、暮らしの積み重ねの中で、少しずつ“答え合わせ”をしながら、その家らしさが育っていくものなのだと、Bさんご家族の言葉から強く感じました。

ご家族のお住まいは、これから先も、家族の成長とともに新しい意味を見つけながら、静かに、そして確かに、ご家族と共に育ち続けていくことでしょう。