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家族の絆のカタチが息づく、住んでから完成する居場所。

( Profile ) プロフィール

岐阜県に暮らすOさんご家族。お子さまのご誕生が決まったことをきっかけに、これからの暮らしを見据えてライフプランを見直されたOさんご夫婦は、「安心して暮らせる住まいをつくりたい」と、お住まいづくりをスタートされました。
書籍を中心に情報収集を重ねられ、当初はデザインや好みの施工事例を軸に地元工務店を中心に検討を進められていたそうです。そんな中で出会われたのがエムズアソシエイツでした。
最初は「デザイン性が高く、施工にもこだわっている会社」という印象だったものの、住まいについて学びを深めるうちに“高気密高断熱の重要性”に強く共感。「長く安心して暮らせる家をつくりたい」という想いから、エムズアソシエイツをパートナーに選んでくださいました。
少し肌寒さを感じ始めた秋口から新居での暮らしが始まり、「エアコンの効きがとても良いこと」「外の音が驚くほど気にならないこと」など、Oさんご家族は住み始めてすぐに高気密高断熱の心地よさを実感されたといいます。
今回は、そんなOさんご家族がどのようにして理想の住まいにたどり着いたのか、その家づくりの物語をご紹介します。

( Interview ) インタビュー

今回私たちが訪ねたのは、羽島市内。自然と家並みがやさしく調和する、穏やかな住宅街の一角に佇むOさん邸。

 

取材に伺ったのは10月下旬。
澄んだ秋晴れの青空の下、ダークブルーのガルバリウム外壁がきりりと映え、凛とした存在感を放っていました。
お住まいになってちょうど5年が経つというOさん邸は、木製フェンスや玄関まわりの板張りがほどよく色づき、落ち着いた外壁とのコントラストが美しく、時を経たからこその深い味わいが感じられます。

 

そんな素敵な外観に思わず見惚れているとーー

「こんにちは」
玄関扉がすっと開き、Oさんご主人がほほえみながら迎えてくださいました。

玄関を入ってまず目に飛び込んできたのは──
Oさんご夫婦、お子さま、そしてワンちゃんの手形でした。

 

さっそくOさんに伺ってみると、お引き渡しの記念として、エムズアソシエイツ標準仕様の塗り壁材「ダイアトーマス」を使い、ご家族みんなで手形を残されたのだそうです。
壁に刻まれた大小さまざまな“手”には、ご家族の温かな時間がそのまま閉じ込められているようで、思わずこちらの心までほぐれていきます。
ワンちゃんも家族の一員としてしっかり参加されていることが、なんとも微笑ましく、Oさんご家族の強い絆を感じさせてくれました。

 

そんな愛情あふれる思い出のかたちに心が温かくなった一行は、お子さまと奥さまが待つリビングへ。
「これからどんな暮らしの物語を聞けるのだろう」──
わくわくと期待が静かに高まる中、私たちは足を進めていきました。

デザインから入られたお住まいづくり、最終的には?

Oさんご夫婦がお住まいづくりを始められたきっかけは、お子さまのご誕生が決まったこと。
ご主人は当時を振り返り、笑顔でこう話してくださいました。
「漠然と“いつか家を建てたい”とは思っていたんです。でも、子どもが生まれると分かったときに改めてライフプランを考えてみたら…住宅ローンのことを考えると“もう賃貸に住んでる場合じゃない!”って(笑)。そこから一気に動き出しましたね」

 

まず取り組まれたのは、書籍を使った情報収集。
「家づくりブログでおすすめされている本を買ったり、図書館に行ったり…とにかく情報を集めました」とご夫婦。

当初は“間取り・お金・デザイン”を中心に、地元工務店を比較していたそうです。

しかし学びを深めるにつれ、「家の性能」がいかに暮らしの質を左右するか気づかれたといいます。

「最初はデザイン重視でしたね。家づくりなんて初めてだから無知で。でも、勉強するほど“いや、性能ってめちゃくちゃ大事じゃん”って思うようになって。予算の中で性能にこだわった家を建てられる工務店を探していたら、エムズが出てきて…」

ホームページを見て惹かれたのは、好みのデザインはもちろん、「高気密高断熱」「基礎断熱」「床下エアコン」「耐震等級3」といった性能面・安全性へのこだわり。

 

さらに“クレームを公開している姿勢”に誠実さを感じ、すぐにモデルハウスの見学を予約されたそうです。

「モデルハウスに行って、ほぼ即決でしたね。僕の中では“ここだ”って決まった感じ。ただ…土地がなかなか見つからなくて、それが一番苦労しましたね(笑)」

ご主人が照れたように笑いながら話す姿から、ご夫妻が真剣に、そして楽しみながらお住まいづくりを進めてこられたことが伝わってきました。

土地探しに正解はある? O様ご夫妻のリアルな選択

土地探しに、ひときわ苦労されたというO様。では実際に、どのようにして「暮らしの起点」となる土地に出会い、選ばれたのでしょうか。

 

「まずやったのは、やっぱりネット検索ですね。気になる土地を見つけては、実際に現地へ行ってみる。その繰り返しでした。」そう語るOさんご主人は、当時を思い出しながら少し笑みを浮かべます。

「安い土地には、それなりの理由があるもので。グーグルマップを頼りに行ってみると、だんだん道幅が狭くなってきて……“これ、戻れるかな?”ってヒヤヒヤしたこともありました(笑)」

 

ほかにも、気になるエリアを車でぐるぐる回りながら、自分の目で確かめる“土地パトロール”も欠かさなかったという。ネットの情報だけに頼らず、周辺環境や雰囲気を肌で感じることを大切にされていたようです。

 

そして最終的に選ばれたのは、土地情報サイトに掲載されていた土地の中の一つ。価格と条件、そのバランスが、Oさんご家族の感覚に素直に合った場所でした。

「安い理由があっても、それが自分にとってそこまで気にならないなら、その人にとっては“安くていい土地”だと思うんです。万人にとって安くていい土地はないけれど、自分にとって安くていい土地は、あります。」

 

こうして“自分たちにとっての答え”を見つけたOさんご夫婦。
この土地でどんな暮らしができるのか——その可能性を具体的に描くため、次の一歩として選ばれたのが、エムズアソシエイツのお試しプランである「ファーストプラン」の相談でした。

「この土地で、どんな家が建つのか。プロの視点で一度見てみたかったんです。」とOさんご主人。

 

Oさんご夫婦の家づくりは、こうして静かに、しかし確かな手応えを持って動き出していった。

土地の次に見えた、暮らしのかたち

Oさんご夫婦は、これから始まる暮らしのイメージや住まいの要望をエムズアソシエイツに伝え、そのうえで「この土地に、どんな家が建つのか」を形にしたプランを受け取ることになります。
実際に提示されたそのプランは、どのようなものだったのでしょうか。

 

「内装のパースを見て、いちばん驚いたのは“ワンちゃんスペース”でしたね。まったく予想していない形で提案されていて…」
当時出されたパースを私たちに見せてくださった、Oさんご主人は意外な形で提案されたプランに驚かれたようで、思わず目を奪われたという。

 

「小上がりの畳コーナーがあって、その横に、さらに一段上がったスタディコーナー。その“下”が、ワンちゃんの居場所になっていたんです。そんな発想あるんだ、って。見た瞬間、なんだかワクワクしましたね。」と、Oさんご主人。

 

暮らしの中に自然に溶け込む、愛犬の居場所。
“ただ設ける”のではなく、空間として楽しく、心地よく成立していることに、強く惹かれたそうです。

さらに印象的だったのが、南側だけでなく北側にも設けられたタイルデッキ。
アウトドアの趣味をもつOさんご夫婦にとって、外とつながるその空間は、家で過ごす時間の可能性を大きく広げてくれる提案だったようです。
そして、このタイルデッキは、検討を重ねた末、最終プランにもそのまま採用されることとなりました。

 

また、住宅性能についても、ご夫婦が思い描いていた水準をしっかりと満たす内容。
性能への安心感に加え、間取りの工夫や暮らしに寄り添った提案が重なり、プラン全体への納得感は次第に深まっていったようです。

 

数社にプランを依頼し、比較検討を進めていたOさんご夫婦。
「提案された中で、この土地での暮らしが一番具体的に想像できたのが、エムズのプランでした。」とOさんご主人が語ってくださいました。

 

このようにして、Oさんご家族はお住まいづくりのパートナーとして、エムズアソシエイツを選んでくださったのでした。

タイルデッキの活用

Oさんご夫婦のご要望の1つだった「デッキ」。そのデッキは、実際の暮らしの中でどのように息づいているのでしょうか。

 

「ほぼ毎シーズン使っていますね。夏は子どものプール、冬はバーベキューで使っています。」
そう語るOさんご主人の言葉からは、デッキが特別な場所ではなく、日常の延長として自然に使われている様子が伝わってきます。
お子様の水遊びの時間や、ご家族で囲むバーベキュー。そのひとつひとつが、Oさんご家族のおうち時間をより豊かにしているようです。

 

住まわれてから5年を経ても、毎年当たり前のように活躍し続けているデッキの話を伺いながら、インタビュアーの吉澤は、思わずうれしさを感じました。「使われ続けている」という事実こそが、この空間の心地よさを何より物語っています。

 

そして、Oさんのブログには、デッキで楽しまれたバーベキューの様子もたびたび登場します。お肉や魚はもちろん、バナナまで焼いて楽しむという、その自由で楽しげな光景—。掲載いただいたている写真からも、デッキがご家族の“遊び場”であり、“食卓”であり、“思い出の場所”であることがよく伝わってきます。

 

 

*アウトドアが好きな方、これから住まいにデッキを取り入れようか迷っている方には、ぜひ一度、その様子を見ていただきたいです。きっと、見終わる頃には、デッキが欲しくなってしまうはずです!
O様のブログはこちら▼

安心して戻れる、“自分の居場所”

ワンちゃんスペースは、Oさまご家族の暮らし方や日々の動線を何度も見直しながら検討され、最初にエムズアソシエイツから提案したプランからは、かたちを変えて実現しています。

「どうすれば落ち着いて過ごせるか」「人の動きの中で、無理のない距離感はどこか」——そんな細かな視点を重ねた末に生まれた、専用の居場所となっています。

 

取材中、ワンちゃんは少し疲れてしまった様子で、そっと自分のスペースへ戻っていきました。そこは、家族の気配を感じながらも、安心して身を休められる場所。心なしか、その表情は落ち着いて見え、インタビュアーの吉澤は、この場所がすでにワンちゃんの“自分の居場所”として馴染んでいることを静かに実感しました。
ワンちゃんの居住スペースの上には、リードやケア用品などをまとめて収納できる棚も設けられており、毎日のお世話の中で「ここにあってよかった」と実感できる、さりげないけれど大切な空間が、そこにはありました。

 

同行していたスタッフの大橋は、実家でワンちゃんと暮らしていることもあり、その様子を興味深そうに眺め、「これ、すごくいいですね……」と、思わず本音がこぼれる。
いつか自分が家を建てるときには、ぜひOさん邸のこのワンちゃんスペースを参考にしたい——そんな小さな夢が、心の中に芽生えたようでした。

 

人も、そしてワンちゃんもご家族みんなが心地よく過ごせる居場所が、Oさん邸のやさしい暮らしの中に、さりげなく息づいていました。

天井にも、Oさんご家族らしさが

そして、Oさん邸の“天井”にも、Oさんご家族らしさを発見した、インタビュアーの吉澤。

 

そこには、天井梁から吊り下げられた、クライミングの練習用器具。ご夫婦共通の趣味であるクライミングを、日常の中で楽しむための工夫なのだそうです。

「これ、ご自身で取り付けられたんですか?」インタビュアーの吉澤がそう尋ねると、「そうですよ〜」と、Oさんご主人が笑顔で答えてくださいました。

さらに、リビングの天井には、もうひとつ吊り下げられているものがありました。それは、ゆらゆらと揺れるハンモック。

こちらもOさんご主人の手により設置されたもので、今ではお子様のお気に入りの居場所のひとつになっているそうです。

 

大好きを「暮らし」に取り込む。そこには、日常を自由に楽しむOさんご夫婦の感性と、ご家族の時間を大切にされる想いが感じられました。

 

こうして少しずつ、ご家族の趣味や過ごし方が重なり合い、お住まいはOさんご家族の色に染まっていくのだと実感したインタビュアーの吉澤。
完成した瞬間がゴールではなく、暮らしの中で育ち、彩られるお住まい。
Oさん邸には、そんな“家族らしさ”が、あちこちに息づいていました。

5年住んで実感する、心地よさの理由

Oさんご家族らしさがあふれ、Oさんらしい暮らしが丁寧に育まれているお住まい。
訪ねたのは、10月下旬の、少しずつ空気が冷えはじめ季節の移ろいを感じる頃でした。

 

この家で暮らし始めて、5年になるOさんご家族のお住まい。エムズアソシエイツで建てた住まいで日々を重ねるなかで、Oさんご家族は「高気密高断熱」の性能を、暮らしの中でしっかりと実感されているそうです。

 

「冬は、日差しが入ると暖房をつけなくても温かいんです。その暖かさが残るので、夜でも2階に上がると、ほんのり暖かさを感じますね」
そう語ってくださったのは、Oさん奥様。自然の光を上手に取り込む住まいだからこそ生まれる、やさしい暖かさです。

 

夏の住み心地も気になり、インタビュアーの吉澤が続けて尋ねると、今度はOさんご主人が答えてくださいました。

「エアコンの効きが早くて、すぐに涼しくなります。設定温度は28度でも十分涼しくて、外がすごく暑い日でも、27.5度にするかどうか、という感じですね」
無理に冷やさなくても快適に過ごせる室内環境。その言葉の端々から、性能が“数値”だけではなく、“暮らしの実感”として根付いていることが伝わってきます。

 

工務店選びの条件のひとつとして、Oさんご家族が大切にされていた「高気密高断熱」。
そのこだわりは、5年という時間を経た今も、日々の心地よさとして確かに根付いているようでした。

暮らしは、住んでから完成していく。

『家は、完成した瞬間がゴールではなく、暮らしの中で少しずつ“その家族らしく”なっていくもの。』
今回、Oさんご家族らしいさまざまなエピソードを伺い、その言葉のひとつひとつからそう感じる場面が何度もあった、インタビュアーの吉澤。

 

手形が彩る玄関の壁も、毎年使われるデッキも、天井から吊るされたクライミング器具やハンモックも。そこには、Oさんご家族が過ごしてきた日常が、静かに積み重なっています。

 

高気密高断熱という確かな性能の上に、ご家族の趣味や会話、季節の楽しみが重なっていく——そんな暮らしの土台が、このやさしいお住まいにはあります。

 

5年経った今も、「この家でよかった」と自然に感じられること。それこそが、Oさんご家族にとっての“理想の住まい”なのかもしれません。