
下屋根の外壁面み要確認!
こんにちは、大野です🐳
8月もあっという間に終わり9月になってしまいました。
9月といえば運動会のイメージがあるのですが、私が通っていた小学校は組体操で7段の人間ピラミッドをやっていました。
今から思うとケガ(下手すると事故)のリスクも大きく、さらには“密”な状態になるのでこのご時世では絶対に行われないであろう演目ですが、つらくも懐かしい思い出が消えて行ってしまうのがさみしいな~なんて思ってます;つД`)
さて、今回は上棟時の断熱施工のポイントをご紹介します!
今までにも断熱材の施工ポイントはご紹介してきましたが今回注目するのは下屋根部分の壁です。
エムズにはオプションで外壁側にも断熱材を施工する“付加断熱”があります。
この付加断熱は外壁面全体へ施工をするのですが、下屋根部分が先にかかってしまうとその部分は断熱材の施工ができなくなってしまいます。
そのため、下屋根部分と重なる場所は先行して付加断熱材の施工も行っていきます。
こちらがその写真↓
母屋につながる梁周りはしっかりと適切に切り欠いて押し込むことなく施工し、その後に天井(小屋裏)部分の断熱施工を行っていきます。
わずかな部分だとしても断熱欠損にならないよう、しっかりと施工・チェックを行っていきます!
―–株式会社エムズアソシエイツは、注文住宅 高気密高断熱の専門工務店 です。—―
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