
建方で行われる付加断熱のチェックについて
こんにちは、大柿です。
九月も半ばとなりましたが、皆さんどうお過ごしでしょうか?
まだまだ日中は暑く感じるものの、ようやく秋が近づいてきているように感じます。
まだ残暑は続いているものの、前よりも涼しいと感じている人は多いのではないでしょうか?
このまま夏が終わってくれると助かりますね。
さて、
今回は先日行われた建方、その中の付加断熱に関するチェックについて紹介していきたいと思います。
エムズでは付加断熱も他の施工と同様、様々なチェック項目があります。
例として、こちらは付加断熱を入れている下地寸法が適切かのチェックとなっています。
下地寸法は基本的に455となっています。
こちらは付加断熱の厚さのチェックとなっています。
厚さが45あるか、しっかりチェックしています。
こちらは付加断熱が隙間なく施工されているかのチェックとなっています。
こうして付加断熱のチェックを終えた後は最終確認として、
全て隙間なく付加断熱が入れられているかのチェックを行っています。
建方で行われる付加断熱の施工は基本、建方後に施工確認できない場所となっています。
そのため、付加断熱が隙間なく入っているかしっかりとチェックを行っています。
―–株式会社エムズアソシエイツは、注文住宅 高気密高断熱の専門工務店 です。—―
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