シャッターを閉めた我が家
今日も暑い1日でした。
シャッターをできるだけ閉めて、遮熱ブラインドを下の方だけ開ける、というスタイルで過ごしていましたが思い切って、シャッターを全部閉めてみました。
更に遮熱ブランドも下まで降ろしておきました。
外から見るとこんな感じです。
個人的な意見ではありますが、、、白のせいか、昼間でもそこまで違和感は感じません。
玄関から見るとこんな感じです。
さすがに暗いですが、外がかなり暑い為、クーラーをつけているのかなと思うほど、玄関から入った時は涼しく感じます。
帰宅後すぐの温度です。
湿度が高めですが、エアコン無しでギリギリ過ごせます。
暑くて暑くて汗ダラダラ、という感じはないです。
効きの悪いエアコンをかけているような感じです。
外の気温が30℃以上だったので、エアコン無しでもリビングは4℃近く低くく保たれています。
シャッターを閉めたりと工夫は必要ですが、高気密住宅の性能、本当にすごいなと思います。
帰宅後、エアコン無しのまま過ごせているという自己満足をしながら家事をこなしていましたが、子供たちが学校から帰ってきたのでシャッターを開けて、風があったので窓も開けてみました。
窓を開けた途端、暑い空気が入り込み一気に部屋の温度が上昇です。
エアコン無しで過ごすのは無理と判断、、、エアコンをつけました。
ここ数日、色々試してみましたが、シャッターは全部閉め、窓はできる限り開けないようにすればエアコン無しでもなんとか過ごせることがわかりました。
これからやってくる今より暑いであろう猛暑になった時、このやり方が通用するのかはまだわかりませんが、昼間からシャッターを閉めることにまだ多少抵抗がありますが、このやり方でしばらくやっていこうと思います。