シャッター

ニュースでは毎日の様に危険な暑さの文字があります。

本当に暑いですね。

電気代や節電の記事も多く、その中に部屋にできるだけ日差しを入れないことと書いてあって、それはいつもブラインドでやっているなぁと思いながら読んでいるとシャッターを閉めることもいい、と書いてあって、シャッターはやったことがないなぁと思い、今日早速試してみました。

昼間にシャッターを閉めるのは初めてです。

さすがに部屋が暗くなりそうだったので、2つの窓のうち1つは下の方を15センチ程度開けてみました。

スタディコーナーの窓はブラインドを開けています。

実際にやってみると、エアコンの効き方がとてもいい感じです。

エアコンの設定温度をだいぶ下げたような涼しさです。

いつもの設計温度のままですが、部屋がひんやり感じます。

昼間から部屋が暗くなってしまい、部屋の電気をつけなければいけなくなりますが、外が猛暑とは思えないくらいのひんやり感はすごくいいです。昼間から部屋の電気をつけなければ、というデメリットもありますが、私はシャッターありかなぁと思います。

窓の外に簾などをかけるという方法もありますが、日差しを部屋に入れない点ではシャッターが1番優れていると思うので、しばらくはシャッターをおろして過ごしてみたいと思います。