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こんにちは　設計の　かめやまです。

 

きょうは「母の日」ですね、

日頃、お世話になってるお母さんに感謝をする日となっていますが

みなさんはどうされてますか？

 

プレゼントを渡したり、

食事に誘ったり、家に訪問したりカタチはみんなそれぞれだと思います。

 

わたしには２人、お母さんと呼ぶひとが居るので

ありきたりですが２人には毎年、プレゼントを渡してます。

 

２人にはわたしだけじゃなく息子や奥さんも含めほんと、

お世話になってるので　感謝しても　しきれません。

この歳になっても未だに子供扱いですが、２人にはまだまだ元気でいてほしいです。

 

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さて、今日のブログは「こども部屋」について。

 

むかしむかしは

こども部屋について広さは６帖または８帖に収納（押入）っていうなんとなく

決まりごとのようなものがあったように思います。

 

２０年ほど前に分譲住宅ばかりをやってた時期がありまして、

そのときも　”こども部屋は６帖”って条件があり、それぐらいの広さがないと売れない！

とまで営業サイドは言ってました。

 

でもそれから月日が流れ現在、エムズの場合は４．５帖だったり４帖、３帖も存在します。

 

しかも

収納はこどもや家族で共通、少し広めのWICL（ウォークインクロゼット）なんてことも

あります。

 

また、こども部屋もしっかり分けず、曖昧に。

住みはじめてしばらくは寝室以外はオープン、

そこを　セカンドリビング的な使い方ができるという、

２０年まえから比べたらずいぶん様変わりしてきました。

 

部屋が必要になるまでは広く使い、こどもたちが巣立ったあとはもとに戻すことも、

または書斎や趣味部屋として使い、いつの時も無駄なく使いきるというのが現在の在り方です。

 

先日、無事引き渡しましたツルさんのお宅を見ると　よく解ります。

 

現在のこども部屋：フルオープンで廊下も分かれていないので広さは　　　　なんと！１５帖

３０坪ほどの建坪でＬＤＫ以外にここまで広く使える空間がほかにあるのは　凄くないですか！

使い方は住まい手次第、セカンドリビングだったり、

今日のような雨の日は　こどもたちのちょっとした　運動場！？だったり、

ときには元気がありすぎて　滑って　転んで　泣いてみたり、

ときには兄弟だから　喧嘩もします、

でもなかよし　仲直り。

わたしのこどもにも、こんな年頃に自由にあそべるいえがあったら・・・と思いますよ、

アパートで知らず知らずのうちに　周りに気を遣わせてたかと思うと・・・

心残りですし、ツルさんが羨ましいです。

 

これから住まいを検討されてます皆さんも

見学会とかで実際、体験体感されてみるといいと思いますよ。

 

 

最後は番外編、

いつもお世話になってます造園屋さんのスタッフさんです。

 

２人ともまだまだ若くってフレッシュ感、ハンパないです！

それでいて仕事も　キッチリ！

今回も　ありがとうございました！

これからも　おねがいしますね！！

 

—–株式会社エムズアソシエイツは、注文住宅　高気密高断熱の専門工務店 です。—–

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