台風一過 台風の影響での建物の損傷は、まずはご一報を!
こんにちは 松原です。
台風一過 今日はすがすがしい天気になりました。
朝から、当社の永井取締役が、台風一過の後の現場周りをしています。(祝日にお疲れ様です)
木が倒れてしまったOBさんがいるとの報告も受けました。汗
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エムズのOB様で、火災保険にがっちり入っている方々へ、この場をお借りして。
台風で何らしか建物や外構(木は別途 ただし、木が倒れて何か壊れたらOK)に
損傷がある場合は、速やかに当社へご一報ください。
保険で対応できることも多くあります。どんな些細なことでもよいのでまずはご一報ください。
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さてさて、エムズ事務所でも、台風の影響でこんなことが・・・・
朝トイレをのぞくと、ほこりまみれに・・・汗
東側にあるスタッフ用トイレの換気扇のほこりが、台風に押され室内へ飛散 悲惨!
第三種換気は、外壁に穴を開け、そこから直接換気をするので、外の風の影響を
受け易くなります。(第一種換気のダクト式だとそうでもありません)
特に、風の向きで影響が左右されます。
つまり、今回の台風の風は主に東側から→トイレは東外壁面にある→ダイレクトに影響される
今回は、西側の換気口では、影響は全くありませんでした。
また、換気を第一種にするか、第三種にするかは、コストも考慮すると悩ましいところですが
実生活をしていると、こういったメリットデメリットもあることが分かりますね。
(まあ、そもそもまめに換気のお掃除をすれば、ここまでほこりが飛散しませんが・・・)
余談ですが、写真の上のほうにちらっと見える文字「座ってお願いします」
エムズのト男性トイレには立ちションできる便器がありません。
そうです、皆座って小の用も足すようにしています。
理由は、世の中の奥様方のご意見の通り、清掃が大変だから、また壁に飛び散らない
ように、という理由です。
住いを提供する側のスタッフも、住まう側の意見を実践していくと、気持ちが
分かることもおおくあると思います。
(松原は、正直、むかしは絶対の反対派(立ちション派)でしたが、
住いを提供する立場になってから考えが変わりましたね。)
—–株式会社エムズアソシエイツは、注文住宅 高気密高断熱の専門工務店 です。—–
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