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こんにちは、大柿です。

二月も半ばを過ぎ去り、最近はどんどん暖かくなっています。

二月でありながら春のような気温で暖かいのはいいのですが、

最近は花粉が飛びはじめており、花粉症の症状が出てきています。

これから先、どんどん花粉症の症状がひどくなると思うので少しずつ花粉症対策をしていこうと思います。

 

さて、

今回は内装仕上げであるダイアトーマスによる、天井と内壁の塗り壁施工をする前の段階の紹介となります。

仕上げをする前はこのようにプラスターボードが貼ってあるだけの状態となっています。

この状態はまだパテによる下地処理を行なっていない状態となります。

ここからパテによる下地処理をした写真が下の写真となります。

このようにビスを打った部分やジョイント部にパテで下地処理を行なうことで、

クラック防止や仕上げをした際に綺麗な仕上がりにすることができます。

もちろん、天井もしっかり下地処理を行なっています。

このように壁同様、ジョイント部やビスの部分にしっかりパテを塗って下地処理を行なっています。

 

仕上げ前の段階でしっかり下地処理を行なうことにより、エムズの内壁は綺麗な仕上がりとなっています。

 

 

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