捨てコン事業を見てきて
こんにちは。隅田です。
梅雨で昨日は雨、今日も雨、明日も雨、その次…
前のブログで傘を持って出るか迷うと書いたのですが、今はもう迷いもしません
わかりきってるし…
梅雨の時期ってこんなに荒れましたっけ
今年はちょっとおかしいですよね。とりあえずこれ以上災害が起きないことを願います。
さて、こんな中でも現場は進行中
今回見させていただいたのは捨てコンクリート事業(捨てコン)
捨てコンをする目的はその後の工程で型枠を置いたり、基準の墨を出すための下地です。
捨てコンの厚さは50㎜以上としっかり規定されています。薄すぎるのはもちろん厚すぎてもダメなんです。
エムズでは地中梁一体工法のため、暑すぎると地中梁の厚みがとれなくなってしまうんです。
この角度でしか写真が撮れなかったのでわかりにくいですが厚み約60㎜
問題なく基準クリアです!
職人さんは簡単そうにやってくれますが、どろどろの生コンクリートの厚みをコントロールするのってきっと難しいだろうなと思いながら見てました。
やっぱ職人さんすごいなー
いろんな人の仕事を見てはこんなことばっかり言ってます(笑)
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