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こんにちは、永井です

最近の季節の変わり目でやっぱり急に寒くなるので

体調が優れませんね・・・・

少し風邪気味になってしまいました(>_<)

皆様も体調のは十二分に気を付けてくださいね

 

さて、下処理が大切という事で、仕上げの下処理の工事についてですが

まず内部の下処理と言うと、ボードにパテ処理が真っ先に浮かんできますね！

壁に塗り壁施工を施すためにプラスターボードと呼ばれる

下地のボード材のジョイント、取り付けビス部に不陸が出ないように

パテ処理を行い、その後上塗り施工を行って行きます

その為、室内などはエムではダイヤトーマスなる塗り壁が標準仕上げ材ですので

このような下処理のパテなどを疎かな施工にすると、塗り壁施工時に跡が出てきたりして

仕上げが綺麗にできなくなってしまいます！

ですのでこちらも仕上げってしまうと見えない部分ですが重要な施工となります！

そして外壁面では！

そとん壁仕上げの下塗りです！

こちらも壁にクラックが入らないように金属ラス+メッシュシートを入れて下塗りを施工します

こちらも仕上げってしまうと見えなくなる部分ですが非常に重要な施工です！

このように仕上げに隠れてしまいますが、仕上げをいつまでも引き立たせるために

重要に下処理が影の立役者として存在しているのです！(@_@)

 

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