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こんにちは、大野です🐳

 

９月に入り1週間、過ごしやすい気候になってきましたね！

とはいえ朝晩と昼間の気温差が激しいので体調を崩さないよう、要注意ですね💦

 

さて、今日は室内の下地施行についてご紹介します！

エムズの室内仕上げは塗り壁のダイアトーマスが標準になっています。

しかし、ダイアトーマスを含む塗り壁にはクラック、ひび割れのリスクがあります。

そこで、クラックを少しでも抑えられるよう、エムズでは下地の施行にもこだわっています。

こちらの写真が下地施行を行ったものになるのですが、端から端へ伸びる下地材の間に小さい角材(コマ材)が入っています。

これを入れることで、下地ボードのたわみや歪みを軽減して、塗り壁のクラックリスクを抑えています。

 

たとえクラックがあってもダイアトーマスの調湿、吸臭効果やお家の気密性能への影響はないのですが、綺麗な状態をキープする為にも大切な部分です。

 

こちらを撮影したS様邸は造作工事の終盤です！

まもなく仕上げ工程に入っていくので、完成が楽しみです✨

 

―–株式会社エムズアソシエイツは、注文住宅　高気密高断熱の専門工務店 です。—―

 

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