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何故久しぶりの投稿かと言いますと、それはM’s のhome page、大工さんブログ然り、AmebaのK大工さんのブログ然り、我が家の全てが赤裸々に明かされており、付け入る隙がなかったからです（笑）なので、何にもお知らせする事項がありませんでした（笑）気が付けば来月open houseのイベントも掲載されてるし僕の事を知っている人も、知らない人も、僕の家のことは充分知り尽くしているのではないでしょうか

さてと、先日我が家もようやく気密検査を実施しました。リビングの窓が特注大開口となり、いつものYKKではなくエクセルシャノン製なので、以前から気密はそんなに良くないかもしれないと不安視する声もあがっておりました。僕もドキドキしながら気密測定に立ち会いました。

検査開始して数分経ちますが、時折渋い顔して首を傾げる今林現場監督。木琴を軽く叩くような、微かに聞き取れるかくらいの囁き。これはまさかのC値0.7超えかと焦る僕、、、

そして検査が終了し、難しそうは顔をして徐ろに腰を上げ、今林現場監督さんから一言えーC値0.4ですね、、、

皮膚呼吸、、じゃなくて一呼吸置いてから、わたくしその場でひっくり返りました（笑）なんじゃいその意味深な言い方はあかん数値出たかと思ったやんけ（笑）聞くところによると、なにやら1回目は計算間違いしていたとのこと（大笑）本人もマジで焦ったと。

さて、高気密高断熱を謳っている工務店さん、ハウスメーカーさんは沢山あります。実測ではなかったり、全ての開口部に目張りして測定したり、国の定める基準をギリギリクリアしているだけのところも多いそうです。（友人談）これ以上言うと、他社の批判になりかねませんので控えます（笑）

そんな中、正真正銘の高気密高断熱を謳っているM’sは、目張りなしの実測で、高気密には悪条件下とされている建具や設計でも素晴らしい高気密を達成してくれますありがとう腕の良い大工さん達と声をかけると、M’sの規格に沿って、当たり前の事をしたまでですと担当の苅田大工さんは澄ました顔で言い放ちました（笑）カッコイイこと言ってこの酔っ払いめともう一人の僕が言う（笑）

さらには、先日Mr.ChildrenのLiveに行ってきました題して『重力と呼吸』。日本ガイシホールだったので、会場規模は1万人程度。直ぐそこに桜井和寿が居ました！！

Live前と後に宴はもちろん開催

苦しみに息が詰まった時が、それを試す時

そういえばきゅっぷんお師匠様が、投稿に僕の名前を掲載していただいていたのを確認しました（笑）ありがたき幸せでございます

悩んでたことなんてとりあえず棚の上♫

おしまい