自宅待機解除
前々回のブログで子供がコロナ感染したことをお伝えしましたが、自宅療養、家族は濃厚接触者として自宅待機、全てが終わって昨日からやっと通常通りの生活に戻りました。
私は家でずっと過ごすことがそこまで苦痛ではないので大丈夫でしたが、子供達、特に感染していない上の子供は大変だったんだろうなと思います。
毎日消毒と換気のことばかり気にしすぎて精神的に疲れましたが、なんとか乗り切れてよかったです。
家族にもうつらず済みました。
今回コロナの自宅待機で思ったことですが、家の造り的にもそうですが、子供の性格を考え隔離は難しいと判断して、マスク、換気で乗り切りましたが、気密性の高い家でも、全室空調システムできちんと24時間換気できていたのもすごくよかったのかなぁと思いました。
ただの素人の考えですが、隔離していても家族全員にうつる場合もあり、我が家のように隔離していなくても大丈夫なときもあって、もちろん、その時の家族の体調や免疫力など色々なことが影響してるのかなとは思いますが、寒かったのでずっと窓を開けている訳にもいかず、窓を閉めて過ごす時間もあったのですが、それでも大丈夫だったので、空調システムできちんと換気ができていたのもかなり影響するのではないかなぁと思いました。
家を建てる時に、窓を開けなくても換気できますと教えていただきましたが、その時はそうなんだ、すごいなぁくらいにしか思わなかったのですが、換気は最重要だと改めて実感できた1週間でした。
ただやはりコロナ感染したときは隔離することとなっているので、たまたまうつらないですんだのかもで、換気だけがよかった訳ではないのかもしれないのでおすすめはできませんが、本当にご参考程度にしていただけたら幸いです。
おまけのお話になりますが、自宅待機の間ランニングマシーンがとても大活躍でした^_^