扉
最近気づいたことなのですが、もしかしたら私だけなのかもしれませんが、部屋のドアを手がふさがっていたりする時に足で開ける事があったりします。
はしたなくてスイマセン…
私の場合は堂々と言えることではありませんが性格上、手がふさがっていないときもドアを足で開けてしまうことがあります。
玄関からリビングに入る所のドアは1日で1番開け閉めが多いドアですが、ここのドアだけは、真ん中にスリット?が入っています。
こんな感じです!
足で開け閉めできるようにと、このタイプにしたのではないですが、ドアを選ぶ時に、見た目がおしゃれだったのでこのドアにしてもらったのですが、この真ん中にある凹の所に足を引っかけてドアを開けることができるんです。
普通はやらないことなのかもしれませんが、毎日何気なくやっていました。
でも何かと忙しい主婦にとって足でドアが開けれるのって結構便利です。
小さなお子様がいるご家庭では赤ちゃんや子供を抱っこしたままドアを開けたい場面って結構ある気がします。
普通のドアの場合は引っかけるところがないので、どんな時でもなんとかして手で開けるしかなく、困ったときもありました。
色は違いますが他のドアはこの様な感じなので、本当にどうしてもの時は足を銀色の部分まで頑張って伸ばして、開けれないこともないですが、かなり大変です。
普通のドアよりもプラス料金がかかりますが、よく開け閉めする所のドアだけでも、このようなタイプにするのもありかなぁと思います。