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昨日に引き続き、こんにちは　松原です。

朝晩は本当に冷え込むようになりましたね。

コンナ時期こそ、高気密高断熱のありがたみがわかります。

今朝も10℃を切ろうかという冷え込みでしたが、エムズの事務所は

もちろん無暖房でもこんな室温です。

時刻は午前7：04

仕事場となっている2階フロアー（≒30帖）　1Ｆへも3Ｆへも通じる吹き抜け階段で

開放的な空間にも関わらず、23.2℃　と春のようなあたたかさです。

3Ｆへいくと

3Ｆ（ロフト）の片隅に、松原の小さな小部屋がありますが、そこはなんと

24.1℃　　ちょっと掃除なんかで動くと汗がにじむくらい　あたったかです。

ここ1ヶ月、冷え込んだりあたたかくなったりを繰り返してますが、基本室内温度は

プラスマイナス2℃以内でしょうか。

ほぼ、感覚的なあたたかさは一定です。

困ることといえば、外は寒い→　少し厚着する　→　事務所あったかい　→

ちょっと厚着したかな？　→　外出する→　やっぱさむい　→

結論→　脱いだり着たりで調整ができる服がいる！！！

松原の自宅でも、最近は朝起きたら、まず外に出て外気温を確かめるところからスタート

前日に天気予報の最低気温を確認すればあらかた予測はつくのですが、ついつい

忘れます。　→　外に出て外気温を確認　→　さぶっ

→　イエにはいる　→　入った瞬間　あったかぁ～　ってな感じです。

あったか住まい　だけでなく、事務所や店舗、商業施設も断熱気密が当たり前に

なる時代がくれば、もっと日本国単位でのエネルギー消費が減らせるのにね。

そんな時代がくれば、どこに出かけても冬でも暖かいし、夏でも涼しくて

よいのにね。　なんてことを想う今日この頃でした。