細かい部分の断熱施行
こんにちは、大柿です。
もうすぐ10月が終わり、本格的に寒くなってくる時期です。
この時期になると風邪をひきやすくなっていきます。ですのでより一層体調管理に気を配っていきたいと思います。
さて、
今回は細かい部分の断熱材施行です。
サッシ開口部や壁を貫通するスリーブ部分は木の下地枠が入りますので断熱材を切欠いて細かい部分も隙間なく施工します。
また、この後スリーブスペースにもスリーブを入れるときに断熱材を入れて行きます。
そのような隙間も断熱施工には重要な部分ですので細かい部分だからと妥協はしません。
断熱チェックで指摘が無いよう細かい隙間が無いことも再確認します。
大きな面も小さな面も断熱施工はエムズの重要工事ですので慎重に施工します!
—–株式会社エムズアソシエイツは、注文住宅 高気密高断熱の専門工務店 です。—–
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